ベーグルさんのぼやき日記

生活に役立つ情報などを独断と偏見で語ります^^

フェイクニュース

フェイクニュースとゆう虚偽の報道をうながす単語に触れました。

ともすれば活字とゆう形で報道され問題として定義される話は

何が真実なのか見当もつきません。

 

そうなんです。

事実であれ偽りであれ

報道に対して確かな事実を知るのはほとんど無理。

そう思います。

 

活字とゆうものが持つ本来の力にも圧倒されます。

先日、夕刻のバラエティー番組で

虚偽の口コミを拡散させることで

実在しないレストランを創造し

ロンドン市内の大手口コミサイトのランクトップに上らせた

ドキュメンタリーを拝見しました。

 

高度に情報化が進んだ現在では

簡易的に上手に画像や文章を偽ることで

そういったことも可能なのでしょう。。

 

フェイクで思い出しました。

俗にゆうインスタ映えです。

写真の中に映し出される画像のクオリティを最大限に引き出す

あの現象、その根底にもフェイクを使うことで

画像のクオリティを高めたいと根底にあると僕は感じます。

 

僕は思います。

この高等な社会の中で自身の虚像を盛る作業は重要だと

僕は思います。

この複雑化された社会で高度に自分を偽る行為は生きる知恵だと

 

だから女性は電車で化粧するのです。。

 

盛ることの根底に何があるのか

それは高度なコミュニケーションや

社会を円満に潤滑させる高等な技術だと感じます。

 

人間は偽ってなんぼだと・・

 

物事の事実的な面だけを捉えてしまうのは辛い行為です。

 

東京ディズニーランド

園内のレストランの裏側では

生魚をさばいたり

カルガモの生足を焼いてます。

夢のかけらを集めていると

スケーターが拾っていくゴミも

裏側では分別されトラクターで焼却場に運ばれていきます。

 

その事実を子供が見てしまうと

夢は死んでしまう。

だからこそ

フェイクなのです。

偽ることのメリットが生きると私は感じます・

 

・・だいぶ話が脱線してしまったようですが。

拝見していただきありがとうございます。

 

以上、ベグヤ の独断と偏見の考察をさせていただきました。