LGBT
数週間前に友人から興味深い話を伺いました。
LGBTが盛んに叫ばれ市民権を獲始めた昨今。
新宿のゲイタウンでも賑やかな夜は毎晩続いてるんだなと
何んとなく聞こえます。
歌手の浜崎あゆみさんがライブを行ったことでも最近話題になりましたが。
LGBT固有のフェスタがあるようですね。
その最中の話らしいいのですが。
軍国の左翼団体が
LGBTの存在は国難だと批判し拡声器で抗議した話を伺いました。
人は誰が誰を愛するかではなく
誰と誰がどう愛し合うかが重要だと個人的に思います。
それでも性的マイノリティーへの偏見も後を立たないのは現状でありますが。
愛することも愛されることも自由だと私は個人は感じます。
人間が人間を愛するうえで性別の壁はあります。
しかし障壁ではない。
そして恵まれていると感じます。
愛する対象が人間であるため。
動物にしか欲情できない人。
幼少期の児童しか愛せない人。
人間の亡骸や人形しか愛せない人。
ロジカルな視点で考えるとこれら性的マイノリティーの方は非常に少数派。
とても大変だと思います。
30に一人は同性愛の方は存在してます。
新宿の二丁目に行けば仲間たちに囲まれます。
安心できる場所がある。
その幸せは色濃いと感じます。
だからこそこれからも社会がマイノリティーに寛容になって欲しいと少し感じさせられました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではベグヤでした。。。