相対性?
可愛い女の子と話していると一時間が、ほんの1分のように感じるが
熱いストーブの上に座らされれば1分間でも長く感じる。
相対性とはそうゆうものだ。
かの有名なアルベルト・アインシュタインの言葉ですね。
言わずと知れた相対性理論を掲げた
20世紀最大の天才といわれる人物です。
ある視点から見たものは別の視点から見たら全く別のものに見える。
そういったことはおそらく日常に満映しているのでしょう。
昨日生まれた赤子には世界は永遠に見えていて、
明日死ぬ老人には人生が一瞬に感じる。
地球から見た月はとても小さく
月から見た地球は壮大に見える。
この違いもある意味、相対性なのかもしれません。
ここから学べることは
人間の感じてる感覚や五感は明晰ではあるけれど
とてもいい加減なものであるとゆうことです。
いい加減でいいのです。
気にする必要がないことは
いい加減に自分の主観で考えて良いと私は感じます。
今日解明された学説も1週間後にひっくり返ったりします。
確かなことを期待せず
緩やかに柔軟に捉え心に溜め込まない生き方こそ
穏やかで平和なのだと感じます。
今日も飯がうまい。お茶がうまい。
それでは私は寝ます。
おやすみなさい。。