マイノリティ
アメリカの法案で6週間未満以外
妊娠中絶を認めない法案が可決?
されたのかな?
まぁなんにせよ。妊娠したら子供を産まないといけないみたいな法律が作られて社会問題やデモ行進に繋がってるとゆう話を伺い、私はなんとも言えない気持ちになりました。
ただ、その一報が報じられアメリカの成人男性が精管切除?俗にゆうパイプカットを行う男性が急増している件について非常に驚きを覚えました。
意識高いなぁとゆうか、これほど人種差別や女性の尊厳のために立ち上がるのはすごいことだなと。
簡単に言ってしまえば射精不可の状態になるって事ですよね?しかも一生。僕が勇気があるなと思ったのはこのような話が出てきた時にアメリカ人は実際に行動に移すとゆうことに凄いなと思いました。日本人で同じようなことをして抗議する男性はかなり少数派。
確かに中絶とゆうのは悲しいことです。生まれてくる命をなかったことにするわけですし実際女性もかなり肉体的苦痛を味わうと伺いました。
なんか再起僕が思うのはLGBTQ然り大体の人間はどこかしらマイノリティなんじゃないかなぁって感じてて。ただ公に打ち明けないだけで誰にも言えない秘密を抱えたり人には話せない趣向を持ってる人はたくさんいると感じました。
人知れず男性に恋する男性や
顔にメスを入れるのがやめられない人などたくさんいますから。
これが正しい。
もしくはこれが普通の人っとゆう意見は世間的に見ても時代に合わないとゆうか・・。多様性の時代だなぁって感んじます。
悪いことじゃないんですよ、むしろ素敵なことだなぁって、今までは世間体とか人の目が気になって素の自分を愛せない人たくさんいたと思うんです。人よりちょっと違うだけで命を絶った人も結構いるんじゃないかなぁ。全ての人にありのままでいれる自由があれば平和で素敵な世の中がくるんじゃないかなぁって思うんです。
もっと輝きがあってほしい。もっと自由であってほしい。
そんなことを考えながら土用の丑の日の鰻を食べてますw
美味しい。。
ベグベグ^^